ベイスターズや自分の野球について
ベイスターズとの出会いは小学4年生くらいに始めた父に連れて行ってもらったときですかね。
あんまり覚えてはないんですけど、当時相川、内川、石井琢朗、村田、金城、鈴木尚、ウッズなどがいたかと思います。
家に2005年の下敷きがあり、その年3位になってるので、そこそこ強かったんでしょうね。
子供だからあんまり強い弱いは気にしてなかったとは思います。おそらくこの重量打線で打ちまくるっていうので、好きになったかと思います。横浜スタジアムで狭く、ホームランも出やすいでしょうし。
緊張する投手戦もいいでしょうけど子供はやっぱりホームランがいっぱいでたり、点が入った方が面白いかと思います。
そんな感じでベイスターズを好きになりました。
今でもベイスターズは好きでなんですけど、一時期プロ野球を見るのが嫌いな時期がありました。中学で野球部に入ったときです。
少年野球もやってて練習もそれなりにキツかったんですけど、まだゲームしたりテレビ見たりっていう余裕はありました。
中学の部活は放課毎日練習があって、土日もほぼ毎日朝から晩まで練習や試合をしてました。
そりゃ家帰ってから何かしようなんて余裕あるわけないですよね。
あとは顧問の先生がバカ怖いとかで。毎日雨降ってくれないかなあとか思ってした。
それでも土日は野球終わった後友達とは遊びには行ってました。野球みようかなとか球場行こうかなとは全く思いませんでしたね。毎日自分でやってるんですもん。
そんなことがあり一時期はプロ野球から離れていました。
文章を書きなれてないもんでそろそろ疲れてきたので、その後はまた今度書こうかと思います。
今でもベイスターズは好きですし、草野球もたまにやってますので。